すべてのiConverter NIDモジュールは、スタンドアロン・モジュールおよびシャーシのプラグイン・モジュールとして利用できます。
スタンドアロンNID

iConverterスタンドアロンNIDでは、サービスプロバイダのファイバ・リンクとカスタマーのUTP機器の間でセキュアにマネジメントされた接続が可能です。カッパーからファイバ、ファイバからファイバの多様なモデルがあり、100および1000Mbpsのファイバ接続をサポートします。
マルチモジュールNID
プラグイン・モジュールにより、柔軟なシャーシ構成が可能になり、複数ポートや複数カスタマーのイーサネット境界に対応できます。iConverter NIDのモジュール化アーキテクチャにより、サービスプロバイダによるカスタマーの要望への対応が可能になり、固定構成の境界デバイスに比べて機器コストを抑えることができます。

1+5モジュール(ファイバからUTP)、4ポートUTPスイッチ・モジュール
iConverter 10/100M2および4TxVTモジュールは、2モジュール・シャーシに取り付けられます。各モジュールは、シャーシのイーサネット・バックプレーンでデータを共有します。この構成は、100Mbpsファイバ・アップリンク・ポート(1つ)とカスタマー用の10/100Mbps UTPポート(5つ)です。

2+4モジュール(ファイバからファイバ)、4ポートUTPスイッチ・モジュール
iConverter 2FXM2および4TxVTモジュールは、2モジュール・シャーシに取り付けられます。各モジュールは、シャーシのイーサネット・バックプレーンでデータを共有します。この構成は、100Mbpsファイバ・アップリンク・ポート(1つ)、カスタマー用の10/100Mbps UTPポート(4つ)、およびカスタマー用の100Mbpsファイバ・ポート(1つ)です。この構成は、ファイバ・アップリンク・ポート(1つ)、ファイバ・ダウンリンク・ポート(1つ)、カスタマー用UTPポート(4つ)のファイバ・リングの境界ノードとしても機能できます。

1モジュール電源冗長化シャーシ(オプションのUTPポートを2つ搭載)に取り付けられる1+3モジュール(ファイバからUTP)
iConverter 10/100M2は、1モジュール電源冗長化シャーシに取り付けられます。モジュールは、シャーシのバックプレーンでシャーシのUTPポートに接続されます。この構成は、100Mbpsファイバ・アップリンク・ポート(1つ)とカスタマー用の10/100Mbps UTPポート(3つ)です。このシャーシは、UTPポート経由のPoE(Power over Ethernet)にも対応しています。

1モジュール電源冗長化シャーシ(オプションのUTPポートを2つ搭載)に取り付けられる2+2モジュール(ファイバからファイバ)
iConverter 2FXM2は、1モジュール電源冗長化シャーシに取り付けられます。モジュールは、シャーシのバックプレーンでシャーシのUTPポートに接続されます。この構成は、100Mbpsファイバ・アップリンク・ポート(1つ)、カスタマー用の10/100Mbps UTPポート(2つ)、およびカスタマー用の100Mbpsファイバ・ポート(1つ)です。この構成は、ファイバ・アップリンク・ポート(1つ)、ファイバ・ダウンリンク・ポート(1つ)、カスタマー用UTPポート(2つ)のファイバ・リングの境界ノードとしても機能できます。このシャーシは、UTPポート経由のPoE(Power over Ethernet)にも対応しています。
IEEE 802.3ah標準の中核機能
802.3ah OAMを使用したNIDの利点